ご来院の際には、こちらで受付をいたします。初診時には保険証のご提示をお願いします。クローゼットもご用意していますので、遠慮なくご活用ください。
あたたかみがあり、モダンな雰囲気の待合室です。リラックスしてお待ちください。
衛生面に配慮した診療室です。
患者様ごとに全てイルガサンスプレーで殺菌し、次の診療に備えます。
患者様のプライバシーを配慮し、隣のユニットとの間に仕切りを設けていますが、圧迫感の少ない開放的な空間を心がけています。
2013年8月に新設したオペ室です。
インプラント治療などを行う場合に使用します。
心配なことや治療に対する疑問などありましたら、お気軽にご相談ください。医師が丁寧にご説明いたします。
当院では診療スペースへの出入り口にスロープを設置しています。
ベビーカーや車イスの方も安心して、ご来院いただけるように配慮いたしております。
当院では最先進医療器具であるセレックを用いて、自費のクラウンやインレー、一部の保険のクラウンを作成しております。 患者様のお口の中の状態をカメラでデータ化し、ラボにデータを送り、当グループの高い技術をもった歯科技工士が作成しております。型とりでえずくこともなく、模型での変形による誤差のない当グループの技工物を体感してみませんか。
ハンドピース内部の全回路やギアの隅々まで徹底的に汚れや異物を取り除くことができます。
すべての患者様に滅菌かけたものの使用を徹底しています。
光学3Dスキャニングシステムの「iTero Element(アイテロ エレメント)」を導入しました。
これまで印象材と石膏で作っていた「歯型」をデジタルの3次元データにすることができる精密医療機器です。
お口の型を採った後、石膏という材料で模型を作ります。
その石膏を真空で練り上げる器械です。しっとりとクリーミーな仕上がりになり、精度の高い詰め物、被せ物の製作が可能となります。
手術用拡大鏡は頭に付けて使うもので、術野を拡大して、肉眼では見えないレベルの精密な治療を行えるようにするものです。
歯科マイクロスコープとは、歯科用顕微鏡のことです。
マイクロスコープを使用することで、患部を肉眼の20倍以上に拡大することができ、根管治療やインプラント治療をより安全で的確な治療をおこなうことが可能です。
痛みを抑えるため、開始時は低速でその後、ゆるやかに注入速度が上昇します。
また、注入速度を維持するために、組織の硬さに合わせて注入圧力は自動的に変化します。
当院では痛みを手術や術後の痛み軽減するためにCO2レーザーを導入しております。
また、口内炎の痛みを軽減する照射や舌の柔らかい部分の手術の際にはレーザーのデリケートな調整が必要であり、
細かく調整のきく、タカラベルモント社のベルレーザーを導入しております。
当院では親知らず抜歯やインプラント埋入といった手術の際には 必ずCT画像を撮影し、手術に際してのリスクチェックを行った後に、施術をしております。 また、頭部まで撮影できる機種を導入しておりますので、矯正治療に必要なセファロ写真の撮影や 顎・顔面領域の異常もいち早く見つけることができ、歯に関しても歯の根の状態を確認できるため、より精密な治療を行うことができます。大学病院と同じレベルの安心・安全で事故のない手術を心がけております。
細菌やウィルスを高温・高圧の飽和水蒸気で加熱する滅菌器「オートクレーブ」を使用して、院内感染防止に努めています。
酸性電解機能水は水を電気分解して作る酸性水です。
傷口の消毒、医療機器の滅菌、洗口液、うがい液として利用しています。
人体や服についても安全で変色が起きにくいです。